History
Since 1963
1963年、創業者の田中千鶴が宇都宮市内にたった5坪の
マリモ美容室をオープンさせたのがビューティアトリエの始まりです。
それから57年、美容室・理容室だけでなく、
美に関わる様々な事業を展開し、
県内最大のネットワークを誇るビューティアトリエとして成長しました。
東京オリンピックを翌年に控えた好景気の中、
たった5坪のサロンでスタート
宇都宮の街なかに出来たデパートへの進出を皮切りに、
急速に店舗を拡大しました。
宣伝カーや芸能人を招いてのヘアショー等栃木県内では初めてとなることを積極的に取り組みました。
海外からアーティストをお招きしてヘアショーを行いました。当時の宇都宮としてはかなり先進的な試みでした。
ロンドンのVIDAL SASSOONに留学していた郡司成江(現社長)がアトリエに加わり、新たな風が吹き込み、今までなかったような店舗デザインや教育のシステムが構築されました。
現社屋が完成。と同時に1Fにはドライカットの先駆者、パリのジャン・マルク・マニアティス氏とライセンス契約を結び、マニアティス店をオープンしました。
マリモ店(本店)のリニューアルで、鉄筋コンクリート3F建ての新店舗が完成。2階3階はシェアハウスとして現在も使用しています。
40周年のヘアショーを開催しました。
スタッフによるヘアショーはたくさんのお客様にご覧いただきました。
50周年を記念として500名のお客様をお招きし、スタッフによるヘアショーと、ロンドンよりVIDAL SASSOON最高責任者のマークヘイズ氏をお招きしてのヘアショーを行いました。
理美容のサロンという枠を超えた新たな理美養室として、様々な新しい取り組みを行っております。